ライター
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スペースシャトルに乗りこみ、小走りで購入を急ぐ火星人もいるとかいないとか、そう年末恒例のジャンボ宝くじ。totoにオンカジとはまた異なる日本人が愛し、愛された年末のジャンボ宝くじ。
宇宙線銀河駅を通り過ぎ、西銀座チャンスセンターで願いを賭ける地球人のロマンは勿論億超えです。今年の年末ジャンボ宝くじは7億?ミニジャンボもプチプラお小遣いの可能性”大”、さあ今からでも遅くない!NO LIFE、NO 宝くじ!
昭和に平成を通り越し、令和という新時代を迎えて始めての年末ジャンボ宝くじ。11/24~12/25日まで販売される年末ジャンボは1等7億円、その前後賞1.5億円を合わせて計10億円。日本の総人口の3倍以上の4億4千万枚以上の年末ジャンボが販売され、1等、その前後賞を合わせた本数は66本、確率論だけで話を付けたら666万分の一程度。
うーん、パンデミックで減ったお給料に賞与の差額を若干埋める、そんな願いを込めて購入するのもイイかも!
通り過ぎる駅のような、年末ジャンボミニを忘れていない?親分子分でいうのなら後者にあたり、1等が3000万、その前後賞で1000万円のプチ宝クジ。一等、前後賞の数が204本と若干多く、小さな幸せを運んでくれる予感。
ミニも購入する予定なしという方は、年明けに行われるルヴァン杯決勝の行方にベットしてみてはいかが?日本語対応サイトで日本語サポート付きのブックメーカーなら10betが賭けやすいですよ。
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